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結婚

ライフステージの変化にあわせて必要とされる資金も変わっていきます。 ここでは節目となる人生のイベントごとにお使いいただけるしがちゅうしんの商品・サービスをご紹介していきます。

結婚 新しい人生の門出、結婚。前もっての準備が大切です。

ご結婚にかかる費用は、挙式だけでなく結納や新婚旅行などの出費があります。
ご結婚後も新生活にかかる費用など様々な出費があることを忘れてはいけません。
保険の加入や保障の見直しのよい機会となります。

ご結婚にかかる費用の平均 新生活のためにかかった費用の平均
結納、挙式、披露宴、新婚旅行総額
446.1万円
インテリア・家具、家電製品など
78.1万円

※「家・マンションの購入費用/頭金」は除外しています。
※「ゼクシィ 結婚トレンド調査2014」「新生活準備調査2014リクルートブライダル総研」調べ

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Point1 おふたりのご結婚に必要な費用を計算し、資金計画をたてましょう。

結婚資金を無理なく貯めておくには『スーパー積金』がオススメです。
毎月の積み立ては少額でも、期間が長ければまとまったお金になります。
「まだまだ先」と思わずにスタートしてみませんか?
“継続は力なり”です。
スーパー積金

Point2 ご結婚や新生活にかかる一時的な支出にはローンを上手に利用しましょう。

結婚や新生活のスタートには何かと費用がかかるもの。
結婚式費用については最大500万円までお借り入れ可能な『フリーローン【金一くん】』を用意しています。
また、家具・家電の購入などの費用には『カードローン』を準備しておくと、必要なときにすぐにお借り入れができるので大変便利です。

Point3 独身時代とは保険の意味も変わります。新生活のスタートを機におふたりの将来を考えましょう。

ライフスタイルが変化した時は、保険を見直すよい機会です。家族ができるからこそ、お互いの将来と、万一のことを考えて、保険の加入や保障の見直しを考えてみませんか?
病気やケガなどのトラブルに備える医療保険、万一の死亡によるご家族の生活費確保にも備える終身保険など必要な保障のご相談を承ります。
生命保険

Point4 今のうちからいろいろな金融商品に目を向けてみるのもお金を「ふやす」コツです。

貯蓄額が少しずつ増えてきたら、その一部を無理のない金額の範囲で『投資信託』などで運用することも検討してみましょう。
ただし、これらの商品はリターン(収益)が期待される一方で、元本が目減りする可能性もありますので、商品特性を十分に理解しておくことが重要です。
「かしこくふやす」には、どんな商品なのかしっかり調べておきましょう。
投資信託

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