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セカンドライフ

ライフステージの変化にあわせて必要とされる資金も変わっていきます。 ここでは節目となる人生のイベントごとにお使いいただけるしがちゅうしんの商品・サービスをご紹介していきます。

セカンドライフ  ゆとりあるセカンドライフの実現に向けて、いろいろな情報収集を。

退職後はゆとりあるセカンドライフを実現したいですが、一方で収入も大きく
減ってしまうのが一般的です。
ゆとりあるセカンドライフの実現に向けて、退職前から計画的に準備しましょう。

セカンドライフ資金の目安データ
老後に必要な生活費 老後に最低限必要な生活費(※1) 月平均 22.0万円
ゆとりある生活費(※1) 月平均 35.4万円
公的年金(夫婦合計) 国民年金だけに加入している場合(※2) 月平均 13万円
厚生年金の加入期間がある場合(※3) 月平均 23万円
年金以外で必要な額
ゆとりある生活を送るには…
国民年金だけに加入している場合
(ゆとりある生活費 35.4万円―国民年金 13万円)
不足額 22.4万円
厚生年金の加入期間がある場合
(ゆとりある生活費 35.4万円―国民年金 23万円)
不足額 12.4万円
退職金 大卒・勤続20年以上・45歳以上(※4) 月平均 1,941万円

※1:生命保険文化センター「平成25年度 生活保障に関する調査」調べ
※2:基礎年金(夫婦合計)は保険料を40年間納めた場合、65歳から受取ることができる平成24年度の金額。
※3:基礎年金(夫婦合計)は保険料を40年間納めた場合、65歳から受取ることができる平成24年度の金額。厚生年金は夫が平均的収入(平均標準報酬36万円)で40年間就業し、妻がその期間全て専業主婦であった世帯の新規裁定の給付水準
※4:厚生労働省「平成25年度 就労条件総合調査」調べ

ゆとりある老後生活資金はいくら必要なのか?

例えば85歳まで20年間暮らしていくには、

月 35.4万円 × 12ヶ月 × 20年 = 8,496万円 が必要

仮に 退職金 1,941万円 + 厚生年金受給 月額 23.3万円 と仮定すると

8,496万円 - {退職金 1,941万円 +(厚生年金 月 23.3万円 × 12ヶ月 × 20年)}= 963万円

1,000万円貯めるには、何年かかる?

  • 毎月3万円の場合
    月3万円×12ヶ月(36万円)=28年
  • 毎月5万円の場合
    月5万円×12ヶ月(60万円)=17年
  • 毎月10万円の場合
    月10万円×12ヶ月(120万円)=9年

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Point1 ゆとりあるセカンドライフに向けて、貯蓄性が高く、早めに少しずつ準備をし、着実に貯めていける商品を選ぶことが大切です。

ゆとりあるセカンドライフに向けての準備を実現するため、各種商品をご用意しています。
豊かなセカンドライフに向けた備えとして資金を準備するために、月々積立てができる
『スーパー積金』や積立型の保険『個人年金保険』、『終身保険』、積立型の『投資信
託』
はいかがですか?

Point2 大切な年金について正しい知識をもちましょう。

将来の資金として大切な「年金」。
しがちゅうしんには国民・厚生・共済年金の「受取りを指定」していただいている方、
または「受取りを予約」していただいている方を会員とした『しがちゅうしん活き活き
倶楽部』があります!
専用の特典『活き活き定期預金』ほか、各種特典を用意しておりますので、
年金のお受取りは是非しがちゅうしんで!

年金相談会も開催しております。詳しい日程はコチラ
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Point3 セカンドライフでレジャーを楽しみたい!

充実したセカンドライフを過ごしたいけど、趣味・旅行・健康にはお金がかかる!
退職金や貯金の切り崩しはなるべくしたくないと考えの方には『しがちゅうしん
シニアライフローン』、『カードローン』があります。
ローンをご利用することでセカンドライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?

Point4 長年にわたり築きあげた大切な資産をしっかりと管理しましょう。

大切な財産をお客さまのお考えどおりに管理・運用しましょう。
お金以外にも残したいものはたくさんあります。
大切なものを『貸金庫』でもお預かりします。
貸金庫

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