REPORT 2020 | 滋賀中央信用金庫
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◆ 信用リスク削減手法に関する事項◆ 派生商品取引および長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項◆ 証券化エクスポージャーに関する事項◆ 出資等エクスポージャーに関する事項(単位:百万円)自己資本の充実の状況(注)当金庫は適格金融資産担保について簡便手法を用いています。信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー 該当ありません。 イ.オリジネーターの場合 (信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項) 該当ありません。 ロ.投資家の場合 (信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項) 該当ありません。イ.貸借対照表計上額および時価等 区       分平成30年度令和元年度貸借対照表計上額時   価貸借対照表計上額時   価上場株式等479479799799非上場株式等1,954―1,955―合 計2,4344792,754799ロ.出資等エクスポージャーの売却および償却に伴う損益の額平成30年度令和元年度売却益8571売却損8329償却――ハ.貸借対照表で認識され、かつ、損益計算書で認識されない評価損益の額平成30年度令和元年度評価損益△ 61△ 115ニ.貸借対照表および損益計算書で認識されない評価損益の額 該当ありません。(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)ポートフォリオ  信用リスク削減手法適格金融資産担保保     証平成30年度令和元年度平成30年度令和元年度信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー5,1614,790――(1)ソブリン向け――――(2)金融機関向け――――(3)法人等向け2,2382,007――(4)中小企業等・個人向け2,7352,383――(5)抵当権付住宅ローン2618――(6)不動産取得等事業向け161181――(7)3ヵ月以上延滞等――――資料編/自己資本の充実の状況49

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