REPORT 2020 | 滋賀中央信用金庫
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◆ リスク・ウエイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項◆ 金利リスクに関する事項IRRBB1:金利リスク項 番イロハニΔEVEΔNII平成31年3月末令和2年3月末平成31年3月末令和2年3月末1上方パラレルシフト12,12712,91602下方パラレルシフト00673スティープ化10,73311,9434フラット化5短期金利上昇6短期金利低下7最大値12,12712,91667ホヘ平成31年3月末令和2年3月末8自己資本の額22,25722,686(注)1.金利リスクの算定手法の概要等は、「定性的な開示事項」の項目に記載しています。 2.「金利リスクに関する事項」については、平成31年金融庁告示第3号(平成31年2月18日による改正を受け、令和2年3月末からΔNIIを開示することとなりました。このため、 開示初年度につき、当期末分のみを開示しています。(単位:百万円)(単位:百万円)平成30年度令和元年度ルック・スルー方式を適用するエクスポージャー31,660 28,374 マンデート方式を適用するエクスポージャー――蓋然性方式(250%)を適用するエクスポージャー――蓋然性方式(400%)を適用するエクスポージャー――フォールバック方式(1,250%)を適用するエクスポージャー――資料編/自己資本の充実の状況50

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