■ 業務粗利益■ 業務純益■ 資金運用収支の内訳■ 利鞘■ 利益率39SHIGA CHUO SHINKIN BANK資料編DOCUMENT主要な事業に関する事項主要な事業に関する事項令和元年度令和2年度資金運用収支5,128,0304,815,665資金運用収益5,579,3475,224,891資金調達費用451,316409,225役務取引等収支162,653190,307役務取引等収益417,925446,547役務取引等費用255,271256,240その他の業務収支△ 128,484187,893その他業務収益163,661265,514その他業務費用292,14677,620業務粗利益5,162,1995,193,866業務粗利益率（％ ）1.061.01（注）１．「資金調達費用」は金銭の信託運用見合費用（令和元年度９円、令和2年度８円）を控除して表示しています。 （単位：千円）主要な業務の状況を示す指標令和元年度令和2年度総資産経常利益率0.150.13総資産当期純利益率0.100.09（単位：％）令和元年度令和2年度資金運用利回り1.141.01資金調達原価率0.940.91総資金利鞘0.200.10（単位：％）令和元年度令和2年度業務純益1,197,794965,197実質業務純益1,149,368963,341コア業務純益1,332,808832,472コア業務純益（投資信託解約損益を除く）932,492813,746（単位：千円）（注）１．業務純益＝業務収益－（業務費用－金銭の信託運用見合費用） 業務費用には、例えば人件費のうちの役員賞与等のような臨時的な経費等を含まないこととしています。また、貸倒引当金繰入額が全体として繰入超過の場合、一般貸倒引当金繰入額（または取崩額）を含みます。 ２．実質業務純益＝業務純益＋一般貸倒引当金繰入額 実質業務純益は、業務純益から、一般貸倒引当金繰入額の影響を除いたものです。 ３．コア業務純益＝実質業務純益－国債等債券損益 国債等債券損益は、国債等債券売却益、国債等債券償還益、国債等債券売却損、国債等債券償還損、国債等債券償却を通算した損益です。（注）総資産経常（当期純）利益率＝経常（当期純）利益総資産（債務保証見返を除く）平均残高×100（注）資金運用勘定は無利息預け金の平均残高（令和元年度５７７百万円、令和２年度６，７９５百万円）を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高（令和元年度１０千円、令和２年度１０千円）および利息（令和元年度４４円、令和２年度１円）を、それぞれ控除して表示しています。2.業務粗利益率＝業務粗利益資金運用勘定平均残高×100平均残高（百万円）利息（百万円）利回り（％）令和元年度令和2年度令和元年度令和2年度令和元年度令和2年度資金運用勘定486,400512,5345,5795,2241.141.01うち貸出金239,144258,9213,4413,5281.431.36うち預け金72,50272,434142980.190.13うち有価証券170,749175,6991,9451,5371.130.87資金調達勘定474,030506,9254514090.090.08うち預金積金456,829488,0004323890.090.07うち譲渡性預金ーーーーーーうち借用金17,20018,92516170.090.09
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